ライン作業をするには工場で働こう

電化製品の組み立てはライン作業で行われる

工場で働こうとするためには、求人情報誌を見て、工場勤務の求人に問い合わせるのが一番簡単な方法です。正社員に限らず、アルバイトでできる仕事もたくさんあります。また仕事によっては、学生が夏休みや冬休みなど、長期休みの時期だけに働くことも可能です。
では、アルバイトでできる工場の仕事にはどのようなものがあるかというと、たとえば電化製品などの組み立て作業があります。アルバイトがよく任されるのは製品の梱包のほかに、基盤やケースのネジ留めがあります。これは、ラインで流れてきたケースに対して基盤を設置したり、あるいはふたをつけたりして、決められた場所にねじを打ち込んで固定するという作業で、電動ドライバーを使って行います。

ライン作業をするにあたって求められるもの

工場での組み立て作業にはどのような特徴があるのかというと、まず、集中力が要求されるということが挙げられます。というのは、流れ作業は自分のペースでじっくり行うことが難しく、次から次へとせき立てられるようにして行う必要があり、また作業内容が一日同じということも珍しくないので、集中力がないとミスしてしまうからです。
また、根気強さも求められます。作業内容が基本的に同じことの繰り返しなので、根気がないと途中で飽きてしまいます。
一方、力強さや体力といったものはほとんど求められません。たとえば、女性の場合であれば、座ってできる工程に割り当てられることが多いので、体力的に大変な思いをすることはまずないといっていいでしょう。

工場に派遣社員として赴いて働くとき、直接工または間接工とがあります。工場内の事務の仕事は間接工になります。作業に直接関わり商品を生産、加工する仕事は直接工です。

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